『お金も幸せも降り注ぐ超スピリチュアルライフ』発売のお知らせ
東川恭子は、知の探究を続ける翻訳者でもあります。
『お金も幸せも降り注ぐ超スピリチュアルライフ』
エマニュエル・ダガー著 東川恭子訳 徳間書店より
アメリカで大人気の若くてハンサムなスピ系ビジネスカウンセラーの本が日本デビューです! ひと言で言うと、“スピリチュアルな人だって大富豪になっていいんですよ”という話。
精神性の高い人は物質に執着しないもの、というステレオタイプがありますね。でももうそれは時代遅れの思い込みです。
物質も非物質も区別なく同じエネルギーとして捉えるのが新しいサイエンスの常識。そしてお金もまたエネルギーという目に見えない流動する力です。
宇宙のエネルギーの流れに乗って、お金を取り込み、リッチになって周りの人に豊かさを分けてあげられる体質を身につけましょう。やり方は簡単。本書の「28日計画」をご覧ください!
去年の一月に企画書を出し、一年越しでようやく書店に並びました。
私がこれを日本の読者に向けて発信したかった一番の理由は、著者エマニュエルが書きたかった理由と同じです。
それは「スピリチュアルな人は物質的豊かさを求めてはいけない」と考えている人に、「お金は単なるエネルギーですよ。だから付き合い方を変えましょう!」というメッセージを送るためでした。
たとえば日常的に億単位のお金を動かす金融マンにとって、百万円の札束は「はした金」。片や住む家も頼る人もなくその日暮らしをしている人にとっては一万円でも「救いの女神」です。お金の価値は人や時期によって見事に上がったり下がったり。常に“時価”で捉えないと判断を誤ります。それは“今を生きる”というスピリチュアルな価値観につながります。
著者であるエマニュエル・ダガーは、内戦の続くレバノンで生まれ、戦火に焼け出されて逃げ込んだ修道院で極貧の幼少期を過ごしました。
明日をも知れぬ過酷な環境で、彼はわずか3歳にして、「もしボクがこの苦境を脱して大人になることができたら、この世界をもっと美しい場所にするために人生を捧げたい!」と神様と自分自身に誓いました。
誰かのために、世界をもっとよくするために、という願いの元にリッチになるって、とても素敵なことですね。みんなで豊かになりましょう❤
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セラピストとして働く傍らで、スピリチュアル系、メタフィジカル系の書籍を多数翻訳し、日本に紹介し続けています。2014年10月他界したドロレス・キャノンの生前最後のメディア向けインタビュー記事を執筆したジャーナリストでもあります。