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『新月のソウルメイキング』重版御礼

『新月のソウルメイキング』重版御礼

皆様大変ご無沙汰しておりますが、お変わりありませんか?

今日は、新月のたびに願いごとをすると夢が叶う、というよく知られた習慣を初めて日本に紹介した書籍、『新月のソウルメイキング』が、久しぶりの重版出来となり、このタイミングでEブックも出ることになったというお知らせです。著者であるジャン・スピラーと翻訳者の私から、心よりご愛読御礼申し上げます。出版不況の中、このようなロングセラーとなったことは大変ありがたいことであり、多くの方々のお役に立てているとしたら、こんなにうれしいことはありません。

出版秘話

この本は2003年に、ジャン・スピラーの書籍としては『前世ソウルリーディング』に続く2作目として出版され、ともに人気を博したこの2作品で日本にジャン・スピラーの名前が定着した記念碑的作品でもありました。

せっかくなので、この本のメイキングについてお話ししましょう。

これは楽しいこと大好きなニューヨーカー、ジャンがクラブでダンスをしていて転倒し、骨折をして入院した際に考えついた手法でした。超プラス思考の彼女は、ダンスフロアで腰を強打し、救急車で運ばれながら、「きっとこれにも意味がある。ここから何か素晴らしい発想が降りてくるに違いないわ!」と思ったんだそうです。月について深く探究してきた占星術師として、約29日の月の周期の初日である新月に、願いを宇宙に届けたらどうだろう?とベッドの上で考えました。

退院してからは新月のたびにいろんな願いをいろんな表現で試し、試行錯誤の結果を一冊の本にまとめました。よく知られたルールに、「リストをつくるのは新月が起きてから8時間以内」、「願いごとは手書きで」、「他人のことを願っても実現しない」「複数のことをいっぺんに盛り込んではいけない」などがありますが、これらはみなジャンが自ら試した経験から導き出した法則でした。

本書の使い方<2021年バージョン>

初版から実に18年の歳月が流れ、加筆したいことが2点あります。

1   ボイドタイム

アメリカのジャン・スピラー・サイトではかなり前から「ボイドタイムに願い事を書いてはいけません」との注意が書かれています。ボイドタイムとは、月がどの天体とも関係を持たない時間で、新月の前後に数時間かかることがあります。この時間帯は新月にパワーがないため、効力が薄れるといわれています。

2   願いごとの書き方

本には「〇〇が叶いますように」と、典型的な願いごとのスタイルで書かれていますが、最先端の脳科学の知識をディスペンザの著書3冊を通じて発信してきた私としては、「●●が叶いました。ありがとうございます!」と未来形で書いたほうがより効果的だとご提案します。理由を書くと長くなるので、興味のある方はディスペンザの3作品や、私のヒプノサイエンスラボのサイトをご参照ください。

新月は、自分が何を求めているのか、どこへ向かっているのか、について考え、未来の種蒔きをするいい機会です。1か月に一度、願望のリストを書くことで自分の進みたい方向を再確認できる素晴らしい習慣です。さらに言えば、満月のたびに、新月に蒔いた種がどうなっているかを明らかにするとなお緻密な軌道修正ができるでしょう。

新月のたびに願いごとを書いている人は、どうぞ引き続きご自身の魂の軌道に乗るツールとしてご活用ください。まだの人は、次の新月からぜひ、お試しあれ💛

 

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