祈りとは光を贈ること

アロマも楽器も波動上昇のツール

寒さも佳境の折、皆様お変わりありませんか?
年末からの忙しさに追われ、新年のご挨拶もうっかり失念してしまいました。
本年もどうぞよろしくお願いします💛
さて、地球の波動が着々と上がり、ヒプノサイエンスラボには光のメッセンジャーたちが日々引き寄せられてきます。その一人、セナさんはコロナ以降急速に宇宙意識に目覚め、ドロレスキャノンの書籍のご縁でヒプノサイエンスラボを訪れました。以下はそのセッションのハイライトです。
愛と調和の楽園
まず降り立ったのは動物たちの楽園。ほっそりした人型生命体の”私”はピンク色の長い髪をなびかせ、白いトラを従えて大自然の中で暮らしていました。ライオンが隣にいても、ウサギは身の危険を感じないほど平和で安全な楽園でした。「みんなで仲良く暮らせる」世界がこの魂にとっての理想郷だということがうかがえる、冒頭のひと時でした。
その後彷徨ううちにたどり着いたのは、楕円形の家が点在するとある宇宙のコミュニティで、その中心には白い大きな建物がありました。建物の中に入ると、中心にパワフルな水晶があり、ここの住人たちはこのクリスタルからエネルギーを受け取り、楕円形の各自の家に戻ります。“私”たちは皆、各家にある水晶に祈りを捧げています。いったいどういうことか確認してみると、プレアデスの司令塔からの指示を受け、この星の住人たちは宇宙にある「光のない、暗い星」に、水晶を通じて光を贈る仕事をしているということでした。その行為を「祈り」と呼び、「みんなが調和して幸せになるように」との願いを込めて贈る、とのことでした。”私”はしばらく地球に光を送っていましたが、明るくなってきたので他のもっと暗い星を支援することにしました。ここで、この一生を終えたところまで時間を進めると、そのまま次の転生へとつながりました。
地球の光と闇
”私”は浅黒い肌に黒髪のたくましい成人女性で、やさしい母(この魂は現世のセナさんの長男)と年の離れた弟(セナさんの二女)と3人仲良く暮らしています。母も私も近くの市場で働き、みんなが家族のような温かい職場です。時間を進めると、”私”は行きずりの旅人と出会い、娘を授かったので結婚。夫が家に入りましたが、母と弟につらく当たったため、可愛がっていた弟は家を出ていき、母は病気になって死んでしまいました。”私”は悲しみのあまり夫を追い出し、娘と二人で生きていくことになりました。そのまま人生最期の日まで進んでみると、遠方に住んでいた弟と娘が家族を連れて会いに来て、お別れを言うことができました。
そのまま死後の世界へと移行し、振り返りをしてみると、いきなり強い感情が溢れ出してきました。その魂は、楕円形の家から地球に光を送っていたあの宇宙の存在の意識そのものでした。「あんなに光を送ったのに、まだ全然足りなかった。もっともっと光を送ればよかった。でももうあの星には戻れない。どうしたらいいの?」大切な家族を夫に壊されたという怒り、母を助けてあげられなかったという罪悪感に、しばらく涙が止まりませんでした。
天上の楽園
大きな悲しみに動揺する魂を鎮めるため、宇宙の中心へと誘導。ソースの光に溶け込んで究極のヒーリングを味わってもらいました。そして今日3つ目の転生へと誘導すると、降り立ったのはアルクトゥルスの光の海でした。”私”は中心が明るい黄色で、外側に向かってグラデーションでオレンジ色を発色している光の球でした。ここはやさしく温かいエネルギーがいっぱいで、パステルカラーのいろんな色の光の玉がいます。“私”たちオレンジ色の魂の特徴は、包み込むような母性のエネルギーを体現することでした。ここは永遠のときが流れ、ほぼ何も起こらないので、次に行きたいところは?と訊ねると、「もう一度地球へ行く」との答えが返ってきました。そして始まったのが、今のセナさんの人生でした。
地上の光となれ
ここまですっきりと時系列で現在の人生までの魂の系譜を辿れるセッションは珍しく、後半のハイアーセルフ様からのメッセージはどれも具体的で、今後の生き方への明解な指針となりました。セナさんはここ数年ハワイ島やバリ島などのスピリチュアルな場所を訪れ、アロマや楽器といったツールに親しんできました。それらすべてが一本の線でつながったセッションとなりました。メッセージを受けてセナさんは、生まれてから今までずっと住んでいるその土地で光の柱を立て、周囲を明るく照らしていく決心をされました。その未来を祝福するかのように、サロンには金色のオーラが満ちていました。
2026年が読者の皆様にとって、さらなる光に満たされる一年でありますように。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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セラピストとして働く傍らで、スピリチュアル系、メタフィジカル系の書籍を多数翻訳し、日本に紹介し続けています。2014年10月他界したドロレス・キャノンの生前最後のメディア向けインタビュー記事を執筆したジャーナリストでもあります。




東川恭子







